ガイド
MacのCursorで声でプロンプトを入力する
変更内容は、打つより声で説明したほうが速いことが多く、話したプロンプトのほうが役立つ背景も多く含まれます。Cursorのチャット欄にはそのためのマイクがあります。使い方、録音されるのに文字が出ないときの確認方法、そして別のやり方をまとめました。
SpeechBeeチームが執筆。2026年10月14日に確認
Cursorの音声入力を使う
- Agentのチャットを開きます。
- 入力欄のマイクをクリックするか、⌘⇧スペースを押します。新しいバージョンのAgentsウインドウでは、話している間 ⌃M を押し続ける方法もあります。どちらも Keyboard Shortcuts で変更できます。
- macOSに聞かれたら、マイクへのアクセスを許可します。
- 同僚に説明するつもりで変更内容を話します。どのファイルの、何が問題で、代わりにどうしたいのか。
- 文字起こしを読み、聞き違いを直して送信します。
Cursorの音声入力は、話した言葉をプロンプト欄の文字に変えます。Agentは文字で答えるので、会話ではありません。
波形は動くのに文字が出ない
Cursorのフォーラムでよく見かける症状です。順番に確認してください。
- Cursorをアップデートする。 新しいバージョンで直った報告がいくつもあります。
- マイクの許可。 システム設定のプライバシーとセキュリティ、マイクで、Cursorがオンになっているか確認します。
- 入力装置。 システム設定のサウンド、入力で、実際に使っているマイクを選び、レベルが動くか見ます。
- ほかの場所で試す。 別のアプリで音声入力が動くならCursor側、動かないならMacかマイク側の問題です。
- ボタンの代わりにショートカットを試す(またはその逆)。片方の経路だけが不調かどうかが分かります。
システム全体の音声入力キーを使う
Cursorのマイクを使わなくてもかまいません。カーソル位置に入力するMacの音声入力なら、Cursorのチャット欄でも使えます。チャット欄も普通のテキストフィールドだからです。
当社が開発するSpeechBeeなら、チャットで右⌘キーを押したまま話して離すだけ。プロンプトが入るので、好きなタイミングで送信します。SpeechBeeは音声をMac上で文字にし、61言語でフィラーを取り除き、辞書の名前を正しく直します。関数名、ライブラリ名、プロジェクトの用語も、一度直せば次から正しく入ります。同じキーがエディタ、ターミナル、ブラウザ、Slackでも使えます。
SpeechBeeはプロンプトを送信したり、Cursorを操作したりはしません。話した言葉を入力するだけで、Agentに何を渡すかはあなたが決めます。
美咲さん、修正した企画書を明日の朝お送りします。

多くの人は話すより速く読めますが、耳で聴いたほうが記憶に残ります。選んだ文をSpeechBeeが読み上げるので、同じ画面で作業を続けられます。

声で伝わるプロンプトのコツ
- まず目的、次に背景。 例:「書き出しボタンをオフラインでも動くようにして。今はクリックのたびにAPIを呼んでいる。」
- ファイル名と関数名をはっきり言う。 聞き違えられるなら、一度辞書に登録します。
- 変えてほしくない部分も伝える。 声なら一言で足せます。
- 送信前に読む。 ファイル名の聞き違いは、Agentを違う場所へ向かわせます。
どのアプリからでも、コーディングエージェントに話しかける。7日間無料。
Mac、iPhone、iPadで音声入力と読み上げ。無料期間のあとは月額¥1,500、年額¥13,000、または買い切り¥15,000。どのプランでもすべての機能が使えます。
よくある質問
Cursorに音声入力はありますか?
あります。Agentのチャットでマイクをクリックして話します。Cursorが言葉をプロンプト欄に入力し、あなたが送信します。
Cursorで波形は出るのに文字が出ないのはなぜですか?
多くは、古いバージョン、マイクの許可の不足、入力装置の選択ミスが原因です。Cursorをアップデートし、プライバシーとセキュリティのマイクを確認し、別のアプリでマイクを試してください。
CursorでMacの音声入力を使えますか?
使えます。Appleの音声入力や、カーソル位置に入力する音声入力アプリなら、Cursorのチャットでもエディタでも動きます。
続けて読む
出典
2026年10月14日に確認。
