SpeechBee

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2026年版 Typelessの代替アプリ

Typelessは、まとまりのない話を整った文章にしてくれ、その仕事ぶりは見事です。ただし処理はクラウドのみで、月払いなら月30ドル、無料プランは週8,000語まで。ここで紹介する8本のアプリは、そのどれかを変えてくれます。それぞれ、どんな人に向いているかをはっきり書きました。

SpeechBeeチームが執筆。価格は2026年10月15日に確認

  • SpeechBee
  • Wispr Flow
  • Willow
  • superwhisper
  • Spokenly
  • Aqua Voice
  • Glaido
  • Apple Dictation
目次
  1. Typelessの代替アプリ一覧
  2. Typeless以外を探す理由
  3. 1. SpeechBee
  4. 2. Wispr Flow
  5. 3. Willow
  6. 4. superwhisper
  7. 5. Spokenly
  8. 6. Aqua Voice
  9. 7. Glaido
  10. 8. Apple 音声入力
  11. それでもTypelessを選ぶべき人
  12. このリストの作り方
  13. よくある質問
  14. ほかの比較も見る
  15. 出典

Typelessの代替アプリ一覧

米ドル、税別で、2026年10月に各アプリのサイトに掲載されていた価格です。SpeechBeeは日本のApp Storeの価格で載せています。

アプリ価格無料で使える範囲声が処理される場所対応環境
Typeless月$30、または年$144週8,000語TypelessのサーバMac、Windows、Linux、iPhone、Android
SpeechBee月1,500円、年13,000円、または買い切り15,000円7日間無料、全機能デバイス上Mac、iPhone、iPad
Wispr Flow月$15、または年$144パソコンで週2,000語WisprのサーバMac、Windows、iPhone、Android
Willow月$15、または年$144小さめのモデルなら無制限Willowのサーバ、またはオフラインモードならデバイス上Mac、Windows、iPhone
superwhisper月$8.49、年$84.99、または買い切り$249.99ローカルのWhisperモデルが無制限ローカルかクラウドを選択Mac、Windows、iPhone、Android
Spokenly無料、Local+は買い切り$29、Proは年$99.99ローカルモデルが無制限ローカル、ProならクラウドもMac、Windows、Linux、iPhone
Aqua Voice月$10、または年$961,000語AquaのサーバMac、Windows、iPhone、Android
GlaidoProは年払いで月$17週2,000語GlaidoのサーバMac、Windows
Apple 音声入力macOSに標準搭載無料設定によりMac上またはAppleのサーバMac、iPhone、iPad

Typeless以外を探す理由

月払いは高くつきます。 Proは1年分を前払いすれば月12ドルで、年144ドルです。月払いにすると月30ドル、1年で360ドルになります。まず月払いで試す人が多く、目にするのはこの価格です。

声はクラウドに送られます。 Typelessは音声と、使っているアプリや画面上の関連テキストなどの文脈を、自社のサーバで処理します。プライバシーポリシーによると、テキストが返った時点でデータは破棄され、履歴の同期をオンにしない限り何も保存されません。慎重な設計です。それでも、すべての文がパソコンの外に出ることに変わりはなく、接続がなければ音声入力できません。

言葉を書き換えます。 Typelessは、話したときよりも整って聞こえるように作られています。荒い下書きなら推敲の手間が1回分減ります。メモ、話し方を知っている相手へのメッセージ、言いたいことを正確に書く必要があるものでは、言い換えられた部分を後で読み直すことになります。

無料プランには上限があります。 標準の精度で週8,000語は、たまに使う程度なら十分です。1日中音声入力していると、水曜日には使い切ります。

1年間(米国価格、ドル)
  • Typeless Pro 月払い$360
  • Typeless Pro 年払い$144
  • Wispr Flow Pro 年払い$144
  • Glaido Pro 年払い$204
  • Aqua Voice Pro 年払い$96
  • SpeechBee 年額$79

1. SpeechBee

音声入力
新規メッセージ

美咲さん、修正した企画書を明日の朝お送りします。

Mac版SpeechBeeの音声入力インジケータ
ショートカットを押したまま話して、離すだけ。カーソルの位置に文字が入ります。
読み上げ
記事

多くの人は話すより速く読めますが、耳で聴いたほうが記憶に残ります。選んだ文をSpeechBeeが読み上げるので、同じ画面で作業を続けられます。

Mac版SpeechBeeの読み上げプレーヤー
テキストを選んで読み上げキーを押せば、あとは聴くだけ。

SpeechBeeは私たちのアプリです。キーを押したまま話せば、Mail、Slack、Notion、ブラウザ、コードエディタなど、カーソルのある場所に文字が入ります。テキストを選んで読み上げキーを押せば、自然な声で読み上げます。音声入力したばかりの文章を確かめるいちばん手早い方法です。

どちらもデバイス上で動きます。音声モデルは最初に1回だけダウンロードし(約600 MB)、その後はWi-Fiを切っても音声入力できます。音声はメモリ上で処理され、アップロードも保存もされません。

Typelessが使われている用途の多くを、クラウドなしでカバーします。

  • つなぎ言葉の除去。 文字が入る前に取り除かれます(Macでは日本語を含む61言語)。「改行」や「句点」と言えば、その場で整形します。
  • 書き方モード。 Email、Message、Notes、Prompt for AI、Formal、Casualが最初から入っていて、自分でモードを作ることもできます。アプリごとにモードを決められるので、MailにはEmail、SlackにはMessageという具合です。モードはmacOS 26のApple Intelligenceを使ってMac上で動くほか、自分で設定したAIサービス経由で必要なときだけ使うこともできます。AIによる整形をオンにするまでモードはオフのままなので、初期設定ではSpeechBeeは話した言葉をそのまま残します。
  • 話しながら翻訳。 「Translate To」で言語を選び、自分の言語で話すと、別の言語で入力されます。macOS 26のAppleのデバイス上の翻訳を使い、20言語に対応しています。
  • 辞書と定型文。 聞き間違えられた名前は一度直せば済みます。「予約リンク」と言えば、カレンダーのURLがまるごと入ります。
  • 標準モデルで25言語。 任意のWhisperモデルなら最大99言語。
  • iPhoneとiPad用のキーボード。 同じ購入に含まれます。

Appleシリコン(M1以降)のMacとmacOS 14以降が必要です。最初の1週間はすべての機能を無料で試せます。その後は日本のApp Storeで月額1,500円、年額13,000円、または買い切り15,000円で、30日間の返金保証があります。

2. Wispr Flow

Wispr Flowは、Typelessといちばんよく比べられるアプリで、乗り換え先としてもいちばん近い存在です。話しながら言葉を整え、アプリに合わせて口調を変え、Mac、Windows、iPhone、Androidで動きます。共有辞書、SSO、HIPAA契約などのチーム機能と、会議用のNotetakerもあります。

Proは月15ドル、または年144ドル。無料プランはパソコンで週2,000語です。Typelessと同じく、自社のサーバで文字起こしします。

3. Willow

WillowはMac、Windows、iPhone向けのクラウド型AI音声入力で、無料プランに語数の上限がありません。Basicでは小さめのモデルで音声入力が無制限、AIで文章を書くScribeが週20回使えます。Proは月15ドル、年払いなら月12ドルで、上位のモデルと、書き方のクセを覚える機能が加わります。

Willowによると、Privacy Modeは初期設定でオン、音声は処理後に破棄されます。デバイス上で動くオフラインモードもあるとしています。

4. superwhisper

superwhisperでは、AIによる書き換えを自分で組み立てます。モードを作り、それぞれの音声モデルと言語モデルを選び、アプリに割り当てます。ローカルのWhisperモデルはオフラインで動き、もっと整えたいときはクラウドのモデルも使えます。ファイルや会議の文字起こしもできます。

無料プランではローカルのWhisperモデルを無制限に使えます。Proは月8.49ドル、年84.99ドル、または買い切り249.99ドルで、Mac、Windows、iPhone、Androidで動きます。

5. Spokenly

Spokenlyは無料を前面に出しています。ローカルのWhisperとParakeetモデルは無料で、語数制限もアカウントもなく、ローカル専用モードにすればネットワーク通信を遮断します。OpenAI、Deepgram、Groqの自分のキーをつなぐこともできます。Local+は買い切り29ドルで、録音スタイルや設定の同期などが加わります。Proは年99.99ドルで、管理されたクラウドモデルとAIによる整形が加わります。Mac、Windows、Linux、iPhoneで動き、サイトにはAndroid版はまだないと書かれています。

6. Aqua Voice

Aquaは、プロンプトやコードを書く人向けの速いクラウド型音声入力です。話している最中に言葉を整え、画面の内容を読み取って名前や構文を正しく書きます。Proは年払いで月8ドル、月払いで10ドル、学生は70%オフです。無料プランは1,000語です。

プライバシーポリシーには、Privacy Modeをオンにしない限り、製品改善のために文字起こしを保存する場合があると書かれています。

7. Glaido

Glaidoはクラウド型の音声入力で、話した内容を入力するだけでなく実行に移すAgent modeがあります。Basicは週2,000語まで無料で、どのアプリでも使え、AIによる自動編集とAgent modeも含まれます。Proは年払いで月17ドル、語数は無制限です。EnterpriseではSSOとSAMLが加わります。

8. Apple 音声入力

Appleの音声入力は無料で、最初からMacに入っています。マイクキーか音声入力のショートカットを押して話せば、文字が入ります。音声入力がMac上で処理されるかAppleに送られるかは、キーボード設定に表示されます。

専用の辞書、定型文、つなぎ言葉の除去はなく、文章を書き換えることもありません。

それでもTypelessを選ぶべき人

  • Macに加えてLinuxやAndroidも使う。
  • ハイライトしたテキストを声で編集したり、質問したりしたい。
  • 主に荒い初稿を音声入力し、手間をかけずに書き直してほしい。
  • SSO、SCIM、HIPAA契約つきのチーム請求が必要。

このリストの作り方

2026年10月に各アプリの料金、製品、プライバシーのページを読み、下にリンクしました。精度のテストはしていないので、「いちばん正確」といった主張はここにはありません。価格は変わり、税によっても違うので、購入前に各社のページを確認してください。SpeechBeeが1位なのは、私たちのアプリだからです。2位以降は、Typelessのユーザーに合いそうな人数の多い順に並べました。

インタラクティブ比較ツールで好きなアプリを比べる

SpeechBeeを7日間無料で試す。

Mac、iPhone、iPadで音声入力と読み上げ。無料期間のあとは月額¥1,500、年額¥13,000、または買い切り¥15,000。どのプランでもすべての機能が使えます。

よくある質問

無料で使えるTypelessの代替アプリでいちばんいいのは?

Spokenlyは、ローカルモデルを語数制限なしで無料で使えます。Willowの無料プランは、小さめのクラウドモデルで音声入力が無制限です。superwhisperの無料プランも、ローカルのWhisperモデルは無制限です。Appleの音声入力は無料で最初から入っていますが、機能は少なめです。

オフラインで使えるTypelessの代替アプリはありますか?

あります。SpeechBee、Spokenly、superwhisperのローカルモデルはデバイス上で文字起こしし、Willowにもオフラインモードがあります。Typeless、Wispr Flow、Aqua Voice、Glaidoはクラウドで声を処理します。

買い切りで使えるTypelessの代替アプリは?

SpeechBeeの買い切りは日本のApp Storeで15,000円で、1つのプランでMac、iPhone、iPadのすべてで使えます。superwhisperの買い切りライセンスは249.99ドルです。Spokenlyの29ドルのLocal+も買い切りで、無料のローカル音声入力に機能を追加するものです。

話しながら翻訳できるTypelessの代替アプリは?

SpeechBeeは、AppleのMac上の翻訳を使い、macOS 26で20言語間を翻訳します。superwhisperでは、AIモデルに翻訳を指示するモードを自分で書けば翻訳できます。

SpeechBeeはTypelessより安いですか?

安いです。SpeechBeeは日本のApp Storeで年額13,000円か買い切り15,000円。Typeless Proは年払いで年144ドル、月払いで月30ドルです。

ほかの比較も見る

出典

2026年10月15日に確認しました。