SpeechBee

比較

GlaidoとSpeechBeeの比較

どちらも、話せばどのアプリにも文字が入ります。Glaidoはさらに一歩進んで、声でエージェントを動かし、その作業をクラウドで行います。SpeechBeeはデバイスの中にとどまり、話したことを入力し、テキストを読み上げることもできます。アシスタントが欲しいのか、ペンが欲しいのかで選ぶアプリが変わります。

SpeechBeeチームが執筆。価格は2026年10月15日に確認

  • Glaido
  • SpeechBee
目次
  1. 並べて比較
  2. 本当の違いは「エージェント」か「音声入力のツール」か
  3. プライバシー
  4. 料金
  5. SpeechBeeにできてGlaidoにできないこと
  6. GlaidoにできてSpeechBeeにできないこと
  7. よくある質問
  8. ほかの比較も見る
  9. 出典

並べて比較

GlaidoSpeechBee
価格Proは年払いで月$17($204)月1,500円、年13,000円、または買い切り15,000円
無料で使える範囲Basic:週2,000語、AIによる自動編集とAgent modeつき7日間無料、全機能
声が処理される場所Glaidoのクラウドデバイス上
オフライン不可対応。モデルを1回ダウンロードした後
対応環境Mac、WindowsMac、iPhone、iPad
音声エージェントあり(Agent mode)なし
AIによる書き換えAIによる自動編集EmailやPrompt for AIなどの任意の書き方モード(macOS 26)
話しながら翻訳料金ページに記載なしあり。Mac上で20言語(macOS 26)
読み上げなしあり。ローカルの自然な声
チームSSOとSAMLつきのEnterpriseチームプランなし

本当の違いは「エージェント」か「音声入力のツール」か

Glaidoの無料プランには、すでにAgent modeが含まれています。話すと、言葉を入力するだけでなく、その内容を実行に移せます。これは音声入力とは別の仕事で、それが目的ならSpeechBeeにはできません。

SpeechBeeは1つのことを、より多くの場所でこなします。どのアプリでもキーを押したまま話して離せば、カーソルの位置に文字が入ります。つなぎ言葉は消え、「新しい段落」と言えば段落が変わり、辞書で一度直した名前はずっと正しく出ます。メールやプロンプトを送るかどうかなど、その先はあなたが決めます。

プライバシー

Glaidoはクラウドで文字起こしと編集を行うので、音声はパソコンの外に出て、接続が必要です。

SpeechBeeはデバイス上で声を処理します。音声はメモリ上にとどまり、アップロードも録音もされません。任意の書き方モードはApple IntelligenceでMac上で動き、翻訳はAppleのデバイス上の翻訳を使います。自分のAIサービスをつないだ場合は、頼んだときだけテキストがそのサービスに送られます。

料金

Glaido Basicは週2,000語まで無料です。語数無制限のProは年払いで月17ドル、年204ドルです。料金ページには、年払いで17%お得になると書かれています。

SpeechBeeは日本のApp Storeで年額13,000円、月額1,500円、または買い切り15,000円で、1回の購入でMac、iPhone、iPadのすべてで使えます。

1年間(米国価格、ドル)
  • Glaido Pro 年払い$204
  • SpeechBee 年額$79
  • SpeechBee 買い切り$99

SpeechBeeにできてGlaidoにできないこと

音声入力
新規メッセージ

美咲さん、修正した企画書を明日の朝お送りします。

Mac版SpeechBeeの音声入力インジケータ
ショートカットを押したまま話して、離すだけ。カーソルの位置に文字が入ります。
読み上げ
記事

多くの人は話すより速く読めますが、耳で聴いたほうが記憶に残ります。選んだ文をSpeechBeeが読み上げるので、同じ画面で作業を続けられます。

Mac版SpeechBeeの読み上げプレーヤー
テキストを選んで読み上げキーを押せば、あとは聴くだけ。
  • オフラインで使えます。 モデルがデバイス上で動くので、飛行機の中でもホテルのWi-Fiでも使えます。
  • テキストを読み上げます。 Macのどのアプリでもテキストを選んで読み上げキーを押せば、自然な声で読み上げます。音声入力したばかりの文章を校正するのに便利です。
  • 話しながら翻訳します。 macOS 26で、20言語間をMac上で翻訳します。
  • iPhoneとiPad。 キーボードとアプリが、同じ購入に含まれます。
  • 定型文。 「住所」と言えば、住所がまるごと入ります。

GlaidoにできてSpeechBeeにできないこと

Agent mode、Windows版、SSOとSAMLによるEnterpriseのサインイン。タスクを実行してくれるコンピュータに話しかけたい人や、会社でソフトウェアをまとめて購入する場合は、Glaidoがそのために作られています。

SpeechBeeを7日間無料で試す。

Mac、iPhone、iPadで音声入力と読み上げ。無料期間のあとは月額¥1,500、年額¥13,000、または買い切り¥15,000。どのプランでもすべての機能が使えます。

よくある質問

Glaidoは無料ですか?

ある程度までは無料です。Glaido Basicは週2,000語まで無料で、AIによる自動編集とAgent modeも含まれます。Proは年払いで月17ドルで、語数の上限がなくなります。

Glaidoはオフラインで使えますか?

使えません。Glaidoはクラウドで音声を処理します。SpeechBeeはデバイス上で文字起こしし、音声モデルのダウンロード後はオフラインで使えます。

SpeechBeeはGlaidoより安いですか?

安いです。SpeechBeeは日本のApp Storeで年額13,000円か買い切り15,000円。Glaido Proは年払いで年204ドルです。

SpeechBeeにエージェントモードはありますか?

ありません。SpeechBeeは話したことを入力します。書き方モードで音声入力をメール、メモ、AIアシスタント向けのプロンプトに整えることはできますが、タスクを実行することはしません。

GlaidoはiPhoneで使えますか?

Glaidoの料金ページに載っているのはMacとWindowsです。SpeechBeeはMac、iPhone、iPadで使えます。

ほかの比較も見る

出典

2026年10月15日に確認しました。