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title: "GranolaとWispr Flowの比較【2026年】会議メモか、音声入力か"
description: "Granolaは会議のメモを書き、Wispr Flowは話した言葉をどのアプリにも入力します。価格（月14ドル対15ドル）、無料プラン、プライバシー、対応環境を比べ、本当に必要なのはどちらかを説明します。"
url: "https://speechbee.app/ja/compare/granola-vs-wispr-flow"
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# GranolaとWispr Flowの比較

どちらもAIで声を文字にするので、よく比べられます。でも役割は違います。Granolaは会議を聞いてメモを書き、Wispr Flowは話した内容をいま使っているアプリに入力します。たいていの人に必要なのはどちらか一方で、両方が必要な人もいます。

別の音声入力アプリを作っているSpeechBeeチームが執筆。価格は2026年10月21日に確認.

> ### 要点
>
> - **Granolaを選ぶなら：** 悩みが会議にある人。通話にボットを参加させずに、メモ、やることリスト、フォローアップを書いてほしい場合。
> - **Wispr Flowを選ぶなら：** 悩みがタイピングにある人。メール、Slack、文書など、どこでも打つ代わりに話したい場合。
> - **SpeechBeeを選ぶなら：** Wispr Flowのような音声入力がほしいけれど、声は自分のMacやiPhoneの中で処理したい、買い切りで払いたい場合。
>
> **白状すると：** 私たちはSpeechBeeを作っているので、完全に中立とは言えません。GranolaとWispr Flowの情報はすべて、各社の料金ページとセキュリティのページによるもので、リンクはページの最後にあります。私たちは会議メモのアプリを作っていないので、必要なのがGranolaならそう書きます。

## 並べて比較

| | Granola | Wispr Flow |
|---|---|---|
| できること | 会議のメモを書く | 話した言葉をどのアプリにも入力 |
| 使う場面 | 通話中や対面の会議中 | ふだんなら文字を打つとき |
| 無料プラン | AIの会議メモ、履歴は30日分 | どのアプリでも音声入力、パソコンで週2,000語 |
| 有料プラン | Businessは1ユーザー月14ドル | Proは月15ドル、または年144ドル |
| チーム向けプラン | Enterpriseは1ユーザー月35ドル、SSOつき | Growthは年払いで1ユーザー月18ドル、SSOつき |
| 音声の処理場所 | クラウド、DeepgramやAssemblyAIなどの文字起こしサービス | Wisprのサーバ |
| 音声の保存 | なし、文字起こしとメモだけ | 標準ではなし |
| 会議メモ | 製品そのもの | MacとWindowsでNotetaker、Freeでは制限あり |
| 対応環境 | Mac、Windows、iPhone、Android、Apple Watch | Mac、Windows、iPhone、Android |

## 競合ではなく、役割が違う

**Granolaは会議のためのメモ帳です。** 通話が始まったら起動します。パソコンの音声を聞き取るので、Zoom、Meet、Teamsにボットが参加することはありません。ざっとメモを取っておけば、会議が終わったときにGranolaがそのメモと文字起こしを、やることリストつきの整ったメモにまとめます。スマホでは対面の会議に使えます。

**Wispr Flowは話しかけるキーボードです。** キーを押したまま話すと、カーソルの位置に文字が入り、入力しながら整えてくれます。メール、メッセージ、文書、AIツールへのプロンプトなど、書くためのものです。

ですから、正直に問うべきなのはどちらが優れているかではありません。困っているのが**会議**なのか、**タイピング**なのかです。

## 重なるところ

Wispr Flowには、MacとWindowsで使える会議用の**Notetaker**も加わりました。無料プランでは制限つきで、Proでは履歴が長くなり、チーム向けのGrowthプランでは無制限に使えます。主に音声入力をして、ときどき会議メモがほしいだけなら、これで足りるかもしれません。

Granolaはほかのアプリに文字を入力しません。メールを書くための音声入力モードはありません。

## 価格

1人なら、ほぼ同じ金額です。**Granola Businessは月14ドル、Wispr Flow Proは月15ドル**（年払いなら月12ドル）です。

どちらの無料プランも実用になります。GranolaのBasicプランは無料でAIメモを書いてくれますが、表示される**会議の履歴は30日分**だけです。Wispr Flowの無料プランはどのアプリでも使えますが、上限は**パソコンで週2,000語**で、モバイルにも別に週ごとの上限があります。Proにすればどちらの上限もなくなります。

## プライバシー

**どちらも音声をクラウドに送ります。** Granolaによると、文字起こしにはDeepgramやAssemblyAIなどの外部サービスを、メモの作成にはOpenAIやAnthropicなどのAIサービスを使っています。音声は保存せず、残るのは文字起こしとメモだけです。設定でオプトアウトしない限り匿名化したデータで学習し、Enterpriseでは学習が標準でオフになっています。

Wispr Flowは自社のサーバで文字起こしし、データをモデルの学習に使わせない設定があります。詳しくは[Wispr Flowのプライバシー](https://speechbee.app/ja/compare/wispr-flow-privacy)をご覧ください。

## どちらを選ぶべきか

**Granola**が向いているのは：

- 1日の大半を会議に使い、メモを取るのが嫌いな人。
- フォローアップのメールや会議の要約を下書きしてほしい人。
- 通話にボットを参加させたくない人。

**Wispr Flow**が向いているのは：

- たくさん書くので、代わりに話したい人。
- MacやiPhoneだけでなく、WindowsやAndroidでも音声入力が必要な人。
- ときどき会議メモも同じアプリで取りたい人。

## 3つめの選択肢：SpeechBee

本当にほしいのがWispr Flowの側、つまり打つ代わりに話すことなら、SpeechBeeは**声をどこにも送らずに**それができます。音声はMac、iPhone、iPadの上で文字起こしされるので、モデルを一度ダウンロードすればオフラインでも使えます。キーを押したまま話して離すと、「えーと」が取り除かれた文字がカーソルの位置に入ります。

読み上げもできます。Macでテキストを選んでキーを押すと、自然なローカルの声で読み上げます。長いメールを送る前に確かめるのに便利です。

SpeechBeeは会議メモを取らず、WindowsやAndroidでは動きません。日本のApp Storeで**月額1,500円、年額13,000円、または買い切り15,000円**で、最初の7日間は無料です。

[インタラクティブ比較ツールで好きなアプリを比べる](https://speechbee.app/ja/compare/tool)

> **日本語で使うには：** SpeechBeeの標準モデルは25のヨーロッパ言語向けで、日本語には対応していません。Macでは、SpeechBeeの設定で追加のWhisperモデル（約606 MB）をオンにすると日本語で音声入力できます。iPhoneとiPadでは、アプリに日本語を追加するとWhisperモデル（約217 MB）がダウンロードされ、キーボードから日本語で音声入力できるようになります。音声認識はどちらもデバイス上で行われます。読み上げは、Mac・iPhone・iPadのいずれもSupertonic 3の音声で日本語に対応しています（Macではメモリ16 GB以上が必要です）。

## よくある質問

### Granolaは音声入力アプリですか？

違います。Granolaは会議のメモを取るアプリで、ほかのアプリに文字を入力しません。音声入力にはWispr Flowのようなアプリが、声をデバイスの中にとどめたいならSpeechBeeが合っています。

### Wispr FlowはGranolaの代わりになりますか？

一部はなります。Wispr FlowのNotetakerはMacとWindowsで会議を記録でき、無料プランでは制限つきです。会議についてはGranolaのほうが充実していて、通話前の要約、フォローアップのメール、テンプレート、対面の会議に使えるスマホアプリがあります。

### GranolaはWispr Flowより安いですか？

1人なら少しだけ安いです。Granola Businessは月14ドル、Wispr Flow Proは月15ドルです。年払いならWispr Flow Proは月12ドルになります。音声入力アプリを買い切りで持ちたいなら、SpeechBeeは日本のApp Storeで買い切り15,000円です。

### プライバシーを守れるのはどちらですか？

プライバシーで決めるならSpeechBeeです。デバイス上で文字起こしするので、音声が外に出ることはありません。この2つの間では、どちらもクラウドで音声を処理します。Granolaは音声を保存せず、文字起こしとメモだけを残します。Wispr Flowでは、データをモデルの学習に使わせないようにできます。

### 両方必要ですか？

両方を使う人もいます。会議にはGranola、書くことには音声入力アプリという使い分けです。困っていることが1つだけなら、それを解決するアプリを選んでください。

## ほかの比較も見る

- [Wispr Flowの代わりになるアプリ](https://speechbee.app/ja/compare/wispr-flow-alternatives)
- [Wispr FlowとSpeechBeeの比較](https://speechbee.app/ja/compare/wispr-flow-vs-speechbee)
- [Wispr Flowの料金プランを1つずつ解説](https://speechbee.app/ja/compare/wispr-flow-pricing)
- [Wispr Flowのプライバシーを解説](https://speechbee.app/ja/compare/wispr-flow-privacy)

## 出典

すべて2026年10月21日に確認しました。

- [Granolaの料金](https://www.granola.ai/pricing)と[トップページ](https://www.granola.ai/)、プランと対応環境
- [Granolaのセキュリティ](https://www.granola.ai/security)、文字起こしサービス、音声の保存、モデルの学習
- [Wispr Flowの料金](https://wisprflow.ai/pricing)、プラン、Notetaker、対応環境
- [Wispr Flowのプライバシー](https://wisprflow.ai/privacy)
- SpeechBeeの情報は[トップページ](https://speechbee.app/ja)と[プライバシーポリシー](https://speechbee.app/ja/privacy)より